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スカッとクミさん!へお越しくださりありがとうございます!
新連載は懐かしの作品をリライトしました…!
全24話になります。どうぞ最後までお楽しみください。


【第1話はこちら】

【前回のお話はこちら】

【本編】
18

ソウマの発言に彼母は
震えて口に手を当ててる

彼父「お、お前…!
まだそんなこと言ってるのか!」

彼「父さん……俺は母さんと
子供の為を思って話してるのに
そんな言い方ないでしょ」

彼は彼母のそばにいき
優しく肩を抱き寄せる

彼「こんなに痩せてさ」

彼「俺のせいだよね…
本当にごめん
反省してるから
こうやって戻ってきた

クミにもちゃんと謝罪する
だから再出発に力を
貸してほしいんだ…」

私(あ…これ、もう無理だな)

彼の言っていることは
めちゃくちゃだったが
今の彼母の精神状態なら
受け入れてしまう気がした


だって、彼母は会うなりソウマを
許してあげてと言ってきた

私(だって可愛い息子の
子どもだもんね…

もう帰ろう…謝罪なんて
無理な話だったんだ)

地べたに這いつくばる
ほどの後悔をさせて
やりたいと思ったのが
間違いだったかもしれない

私「話が変わって
しまったようですので
私はこれで失礼します」

彼父「クミさん…」

私「大丈夫です
お父さんのお気持ちは
わかってますので」

きっと彼父も彼父で
彼母の心を思うと
どうしていいのか
わからないだろう

私「ソウマ
慰謝料請求するから
こっちには弁護士が付いてる
逃がさないわよ」


彼「はいはいはい……
好きにしなよ、この結婚詐欺女

俺は子どものために
頑張らないといけないのに
クミって血も涙もない女
だったんだな……」

彼「まあいいや
また母さん達が立て替えて
お金払ってくれるだけだから
ある意味俺と結婚式
出来なくてよかったなぁ
金いっぱい貰えてさ」

私「…………」

私(もうこれ以上何を言っても
ただ自分がむなしくなる)

私「ほんと、その通りだよ
結婚しなくてよかった」

黙っていた彼母が立ち上がり
私に向かって深くお辞儀をする

彼母「クミさん…今日は本当に
来てくれてありがとう
ソウマが払えないようだったら
お金はちゃんと
私達で払いますから」

私「…わかりました」

彼母「それでソウマ
あんたはこの家から
出て行きなさい」


【次のお話はこちら】


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