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【本編】

※クミ目線で進みます※
夫「そ、そんな写真
ネットにあげてたの…⁉
なにやってんのナナミ…っ」
ナナミ「はぁ⁉
逆ギレしないでよ…!
コウちゃんこそなんで
こんなことになってんの⁉
奥さんにバレるなんて
コウちゃんの詰めが
甘いんじゃん!」
私と両親がいるのも
気にせずに夫とナナミさんは
どんどん自分たちの計画を
暴露していくつもりのようだ
夫「俺のせいにしないでよ…!
だってだって…
俺はナナミの言うとおりに
動いただけだから…!
こんなことしないで
さっさと離婚しとけば
よかったんだよ!」
夫「ナナミが家欲しいって
言わなきゃ浮気もなにも
バレなかったのに!!!」
ナナミ「ハーーー⁉
私が離婚してもいいかなって
思ったのはコウちゃんが
家を建てたからじゃんっ!」
夫「ナナミがいい土地あるって
教えてくれたからだろ!」
ナナミ「だからぁ!最初から
お隣さんで浮気するつもり
だったくせにっ……」
ナナミ「私のせいに
しないでよね!!!」
ハァハァっ…と荒ぶる
ナナミさんを唖然と見る夫
私「話、おわった?」
ナナミ「あ……」
私「告白どうも
ありがとうございます」
微笑むとなぜかナナミさんと
夫は身をきゅっと震わせた
私「夫にはこれから
慰謝料の支払いと
家の売却について
しーっかり話し合いを
させてもらいますね」
トントントンともともと
準備していた離婚届や
誓約書などをちらつかせる
私「ナナミさんにも
もちろん悪質な不倫行為を
償ってもらいます」
私「ナナミさんの
だーいすきなお金で♡」
ナナミ「いやっ……
そんなの払いません!!」
私「嫌がるなら
仕方ないですね……
パ〇活してたなら
お金はもってなくても
ブランド品たくさん
あるんじゃないですか?
それ売ったらいいですよ!」
ナナミさんが持っている
ブランドもののバッグを指さす
ナナミさんは奪われると
思ったのか勢いよく
私から遠ざけた
ナナミ「ダメ!!
これはナナミのだから!」
私「別に取ろうとしませんよ
あ、でも確定申告とか
ナナミさん
ちゃんとしてますか?」
ナナミ「え………?」
私「そういうのやってないなら
やったほうがいいですよ?
減額したいから弁護士雇って?
そこで自分がグレーな部分
あったらヤですよねぇ?
脱税がバレたら差し押さえ―…
って聞いたことありません?」
ナナミ「なっ……!」
私「まあプロじゃないので
適当に言ってすみません
でも、この機会にぜひ
よく考えてくださいね?」
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次回の更新をおまちください。
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