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【本編】

ひどい……?
言ってる意味がわからない
私「夫は父親でもあるんです
子どもの体調を心配しないで
外泊していたなら
不審に思われても仕方ないこと
じゃないでしょうか」
キョウカ「だから
勘違いしないでください
ただ看病してもらってた
だけなんですよ?」
ね?とキョウカは夫に
同意を求める
夫「そうだよな
キョウカもこう言ってるし
変な勘違いやめてくれよ」
義父「リョウ…」
義父から逃れるように
夫はキョウカの肩に隠れる
夫「と、父さんも…!
ここは人んちなんだから
いろいろわきまえてよ!」
キョウカ「それでは
私はこれで失礼します」
義母と義父に丁寧に頭を下げた
キョウカと目があう
キョウカ「たかが数日間の
善意のある外泊で……
慰謝料と騒いで訴えられる
リョウさんに同情します…
私の件がなくても2人の関係は
それほどまでに冷めきって
たんじゃないですか?」
義母「キョウカさん!」
キョウカ「やだお義母さん
思ったこと言っただけですよ
他意はありません…
友人で家族のような存在の
リョウには私も
ぜひ幸せになって欲しいと
思っていますから」
同情めいてるのに好戦的な
キョウカの言葉を
聞いてハッとした
私(全部知ってるんだ
夫の私への愚痴や
さっきまでのやり取りも)
部屋に入ってから
そんなに経ってない
ずっと電話でも
繋げていたのだろうか
夫「騒がせてごめんね
じゃあお大事に
ちゃんと病院行くんだよ」
ありがとうと言って
キョウカは家の中に入ってった
夫「これで満足した?
俺は普通に看病してただけ!
それでも浮気とかいうなら
証拠でもなんでも
持ってきてもらわないと」
私「じゃあなんていきなり
離婚したいって言いだしたの」
夫「価値観の不一致って
いっただろ」
ツンとしてこの場で何も話さない
という態度を崩さないリョウを
義父が一喝する
義父「そんな言い訳が
通用すると思ってるのか」
義母「お父さん
いったん帰りましょう」
今にも殴り掛かりそうな義父に
夫はぶるぶる怯える
義母「クミさん、それじゃあ
また連絡するわ…」
証拠なんかない
気づいたのは3日前のことだ
私(最悪財産分与と
ヒロの養育費だけ
なんとかもらえれば…
少しでも情報が欲しい)
マンションのエントランスで
部屋番号のポストをあけて
名前でも確認しようかと迷い
震える手で手をかけたとき
中年女性「あの……ウチの
ポストに何か御用でしょうか」

ひどい……?
言ってる意味がわからない
私「夫は父親でもあるんです
子どもの体調を心配しないで
外泊していたなら
不審に思われても仕方ないこと
じゃないでしょうか」
キョウカ「だから
勘違いしないでください
ただ看病してもらってた
だけなんですよ?」
ね?とキョウカは夫に
同意を求める
夫「そうだよな
キョウカもこう言ってるし
変な勘違いやめてくれよ」
義父「リョウ…」
義父から逃れるように
夫はキョウカの肩に隠れる
夫「と、父さんも…!
ここは人んちなんだから
いろいろわきまえてよ!」
キョウカ「それでは
私はこれで失礼します」
義母と義父に丁寧に頭を下げた
キョウカと目があう
キョウカ「たかが数日間の
善意のある外泊で……
慰謝料と騒いで訴えられる
リョウさんに同情します…
私の件がなくても2人の関係は
それほどまでに冷めきって
たんじゃないですか?」
義母「キョウカさん!」
キョウカ「やだお義母さん
思ったこと言っただけですよ
他意はありません…
友人で家族のような存在の
リョウには私も
ぜひ幸せになって欲しいと
思っていますから」
同情めいてるのに好戦的な
キョウカの言葉を
聞いてハッとした
私(全部知ってるんだ
夫の私への愚痴や
さっきまでのやり取りも)
部屋に入ってから
そんなに経ってない
ずっと電話でも
繋げていたのだろうか
夫「騒がせてごめんね
じゃあお大事に
ちゃんと病院行くんだよ」
ありがとうと言って
キョウカは家の中に入ってった
夫「これで満足した?
俺は普通に看病してただけ!
それでも浮気とかいうなら
証拠でもなんでも
持ってきてもらわないと」
私「じゃあなんていきなり
離婚したいって言いだしたの」
夫「価値観の不一致って
いっただろ」
ツンとしてこの場で何も話さない
という態度を崩さないリョウを
義父が一喝する
義父「そんな言い訳が
通用すると思ってるのか」
義母「お父さん
いったん帰りましょう」
今にも殴り掛かりそうな義父に
夫はぶるぶる怯える
義母「クミさん、それじゃあ
また連絡するわ…」
証拠なんかない
気づいたのは3日前のことだ
私(最悪財産分与と
ヒロの養育費だけ
なんとかもらえれば…
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