スカッとクミさん!戦う女の物語へお越しくださり
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当ブログでは、実話をもとにしたフィクションとして、
現代を生き抜く戦う女性に送るストーリーを投稿しています。

今回は、Threadsで連載中のお話です。
(投稿に合わせて毎日1話先読みできます)

【第1話はこちら】

【前回のお話はこちら】


12
【本編】


離婚届にサインをし
慰謝料についての書類を弁護士がまとめる

義母「金の亡者ね…まったく!
本当にあなたのような嫁と離婚させられて
せいせいするわ!」

妹「お義母さん…すみません
私の姉が…!」

夫「マイちゃんのせいじゃないよ…
全部あいつが、金にがめついのが
悪いんだから…!!」

私(好きなだけ言えばいいよ…)

話し合いが終わり
最後に離婚届に判を押す

これで夫とは赤の他人…

すると妹からもある提案があった

妹「お姉ちゃんに
こんなこと言いたくないけど
私とお母さん達と縁切ってくれる?」

私「…は?」
妹「だってぇ、私怖いんだもん~
ユウスケさんと私の幸せをひがまれそうで

それにお姉ちゃんって
実家に全然帰ってこないじゃない?
お母さん達だってお姉ちゃんはいつも
親思いじゃないって言ってるし~

私はずっと親と暮らしてきたんだよ?
お姉ちゃんより親を大事にしてるし
親孝行もしてるし~
だから、お姉ちゃんいらないかなって!」

そして妹は私に
遺産放棄の書類を嬉しそうに渡す

私「あんたって本当に終わってるね…

勿論、いいよ?
私もあんた達みたいな家族いらないから

親の遺産も家も土地も
なにひとつだって欲しくない!

私は1人でも生きていけるから」

妹「そ!よかった!
でもひどいよね~その言い方…っ」

私「それと、言っとくけど…」

私「絶縁するからには
私は二度とあんた達を助けない

両親の介護も葬式だって
なにも関わらないから

そのことも書類に
付け加えさせてもらうからね」

妹「は?なんでよ
介護はお姉ちゃんの仕事じゃん」

私「絶縁なのに、するわけないでしょ
私よりも親孝行してるのは
アンタなんだっけ?
私に言わせればただの甘えだけど」

私「今まで甘えた分…
アンタがしっかりお母さん達の面倒見な
私にはもう関係ないから」


【次の話はこちら】


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