スカッとクミさん!戦う女の物語へお越しくださり
ありがとうございます。

当ブログでは、実話をもとにしたフィクションとして、
現代を生き抜く戦う女性に送るストーリーを投稿しています。

今回は、Threadsで連載中のお話です。
(投稿に合わせて毎日1話先読みできます)

スレッズよりも補足書いてますので、よろしければこちらかどうぞ!

【第1話はこちら】


【前回のお話はこちら】



5
【本編】

妹「私、お姉ちゃんの旦那の子供
先に妊娠しちゃったみたい
ごめんね?」

妹の言葉が私の頭の中を駆け巡る

私「な、なんの冗談なの…?
いって良い事と、悪い事があるわよ?」

妹「もぉ~こんな大事なこと
嘘なんかつくわけないでしょ~?

だから、私の彼氏はユウスケさん!
お姉ちゃんの旦那さんだよ?
私達、付き合ってるから!」

私「付き合ってるって…
ユウスケは私と結婚してるのよ⁉」

意味が分からない

私が動揺すればするほど笑顔になる妹
の様子がこれは現実なんだと実感させる

妹「結婚してるだけじゃん
子供もいないんだし…っていうか
出来てないんでしょ?

ユウスケさんからも…聞いてるけど
お姉ちゃんに問題あるんじゃない?」

妹「だからさ~私が代わりに
妊娠出来てよかったじゃん?

ユウスケさんも早く
子供ほしい~って言ってたから
きっと喜んでくれるわ♡

さっそく病院行ってくるね~!
教えてくれてありがとう
お姉ちゃん♡」

妹はそれだけ言いうと
あっという間に家から出て行った

私(ただこの家で妊娠してることを
見せつける為だけに来たの…?)


私はすぐに夫に電話を掛ける
でも、電話は話し中ばかりで繋がらない

私(なんでよ…マイと電話してるの…⁉)

何度もかけて同じ
そのうちスマホの電源が
切れてるというアナウンスが流れてきた

仕事を切り上げて妹と一緒にいるの?
病院だから電源切ってるの?

悪い想像ばかりするうちに
あっという間に夜になった

夫「ただいま」

私「おかえり…
今日電話繋がらなかったけど
何してたの…?」

夫の口から
妹の『嘘』だと否定してほしかった

ただスマホの充電がなかっただけ
仕事が忙しくて…
そんな期待を込めて夫を見つめる

夫「ああ、病院行ってた
マイちゃんが妊娠したらしいから」

私「…なんであなたが?」


【次の話はこちら】



【連載中のお話はこちら】

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