【第1話はこちら】
【前回のお話はこちら】
【本編】

※夫目線のストーリで
お送りします※
夫「え……なに…これ」
周りの人はどうしたんだろう?
とい視線を送ってくれつつも
誰も反応してくれない
上司「◎◎さん、ちょっと」
夫「は、はい」
厳しい顔の上司の後ろについて
行くと、同じ部屋にあゆがいた
上司「中原さんから
セ◎ハラの申し出があります」
夫(⁉)
上司「彼女はあまり大事には
したくないと言ってまして
でもこのままで済ませる
わけにはいきません」
あゆを見るとすました顔で
その場で黙りこくっている
上司「ちょうど試用期間内
でしたから」
上司「本採用は
しないということで…
残り1週間程度は日割り計算で
給料をお支払いします」
夫「ちょ、ちょっと
待ってください
僕はそんなセ◎ハラだなんて」
訂正しようとする俺の前で
あゆがいきなり泣き出した
あゆ「もう
やめてください…!」
あゆ「私の目の前から
いなくなってくれるだけで
いいですから…」
上司「中原さん…
席を外してもいいですよ」
あゆ「…はい…」
コクリと頷きあゆは
俺に目もくれずに出ていく
上司と俺の2人だけになった
セ◎ハラなんてしてない…
でも…2人の間には
それ以上の出来事があった
上司「何か訂正することは
ありますか?
なければ引継ぎを
はじめてください」
一応聞く態度を取ってはいるが
古株の彼女と入ったばかりの俺
どちらが信用度が高いかは
馬鹿だってわかることだ
それに…
夫(既婚者って隠して
彼女と遊んでました…なんて
言えるかよ…!)
きっとあゆは俺への
腹いせに辞めさせたいだけ…!
不倫の問題をだせば
上司がもっと騒ぐだろう
同じ業界での再就職も
難しくなるかもしれない…!
あゆを道連れにするよりも
これからの俺の人生が大事だ!
夫「僕はそんなつもりも
なかったんですけど…
困るな…ハハッ……
引継ぎ終わらせてきます」
部屋から出て給湯室へ向かう
夫「くっそ…!」
壁に拳を打ち付けてると
あゆが笑顔でやってきた
あゆ「おつかれさまでーす
今日までなんでしたっけ?」
夫「中原ちゃん…!
なんであんな嘘つくの⁉」
怖ーいと彼女はひらりと
俺をかわすが目には
殺意が宿ってる
あゆ「え?先に嘘ついたの
どっちでしたっけ?
私を裏切っておいて
自分だけなんのダメージもない
なんてズルすぎますから
……このまま終わるなんて
許しませんけど?」
【次のお話はこちら】
ーーーーーーーーーーーーーー
\各お話のまとめはこちらから/コンテスト受賞した作品がYoMuRyでコミカライズ連載が完結しました!
【第1話はこちら】
【お話を(全16話)を完結まで読みたい方はこちらへ↓】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
更新通知のお知らせが届きます!
よかったらぜひダウンロードしてみてください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

