『今日、最低男に復讐します。』シリーズ第1弾です。(の予定)
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【本編】
1

タカ「絶対浮気しない
だって僕たち
結婚するんだもんな」

笑ってるのに
悔しいふりをしてる
女の小声が聞こえた

女「タカくんひっどぉ…い
ふふっ…」

あの女が逃げず
動かないならそれでいい

私(でも、もう笑えないよ)

うっとりしたふりをしながら
頬に添えられた
タカの手をぺシっと払う

私「汚い手で触らないで」

タカ「え」

私にこんな態度を
取られたことがないからか
タカはぽかんとする

そのままスマホで
女とタカを正面から連写撮影

女「⁉」

私「さっきから私を
笑って楽しいですか?
すごく性格悪いですよね」

タカ「クミ⁉
写真撮らないでよ…!
さっき許してくれるって
いったじゃんか!」

私「だってタカ
嘘ついてるもん」

タカ「嘘って⁉
ちゃんと正直に話したよ⁉」

私「んーんん、話してないよ」

タカと女に向かって
私はにっこり微笑む

私「私も浮気相手なんでしょ?
それなら私とも
お別れしないとダメじゃない」

タカ「えっ…今なんて…」

まさかバレるわけがないと
思っている自分の心と

いつになく自信満々な
私の態度にタカは焦りを見せる

私「奥さん…
いるの知ってるよ?」

タカ「…⁉どうして…⁉」

タカはとてもびっくりしてる
後ろで神経を逆なでする声で
女が私とタカを笑う

女「ははっタカくん
この子にバレてたんじゃんw
知ってたなら早く言えば
いいのにしょーもなーい」

女がずんずん歩いて私の前にくる


女「ね、わかった?
さっきは話にのってあげたけどぉ
婚約者の立場なんて
嘘なんだから私に慰謝料なんて
払わされないんだからね?」

女の方からスマホをもって
近づいてくる人物に相槌を打つ

私「そうかもですね…でも」

ミキコ「私はいくらでも
あなたたちを訴えれるけど?」


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