※主人公の名前はクミで統一しています※

『今日、最低男に復讐します。』シリーズ第1弾です。(の予定)

バレンタインに間に合いませんでしたが、本日より再開します!



【第1話はこちら】

【前回のお話はこちら】

【本編】

1

結婚している身で
私と婚約までしておいて
もう1人女がいるかもしれない

単純にタカに対する
ふざけるなという怒りが
ふつふつと湧いてくる

私「ミキコさんさえ
よければ一度確かめませんか」

私「本来なら
私との婚約のことも簡単に
許せることじゃないです

だから私が少しでも
ミキコさんに協力できること
だと思いますし…!」

初対面の私に一緒にタカに
罪を償わせてやろうと
ミキコさんは言ってくれた

だからこのまま何も
気づけないままでいたくない

ミキコ「クミさんが
協力してくれるなら
とてもありがたいです」

ミキコ「これから
一緒にタカのスケジュールを
共有してもいいですか?」

ミキコ「仕事の時間や
家にいる時間、クミさんと
過ごす時間以外に必ず
空白の時間があるはずです」

私「…はい!」

もともとタカは
忙しい仕事の隙間をぬって
会ってくれていると思っていた

だけどそれは結婚して
家庭を持っていただけのこと

そして両親の顔合わせにも
突然の予定と
キャンセルしつづけたタカ

もしかしてそんな時には
私じゃない、彼女と
いたのかもしれない

それから私とミキコさんは
こまめに連絡をとりあった

もともと彼が空いた時間に
「今から会える?」と連絡が
来てあっている関係だ

私『しばらく仕事が忙しいから
ちょっと無理かも…』

そんな返事をして
会わないようにしてみると

私と会っていないのに家に帰ってない
時間がチラホラと出てくる

浮気の現場をつかむため
仕事帰りを尾行しようという話になり
私もタカの仕事が終わるのを待って
後をつけてみたかミキコさんのように
なかなかうまくいかない

私『尾行って難しいんですね…
すみません…』

ミキコ『いえ…私もあの時は
運がよかったとしか…』

ミキコ『任せてばかりで申し訳ないですし今度は私も行きます…!』

私『でも、お子さんが…』

出てくるのも大変なのに…
早く証拠をつかまないと…
女と絶対に会いそうな日…
カレンダーを見るとピッタリな日が
近づいてることに気づいた

私『あの…私に考えが
あるんですけど…!』


次回のお話はこちら

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