※主人公の名前はクミで統一しています※
『今日、最低男に復讐します。』シリーズ第1弾です。(の予定)
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『今日、最低男に復讐します。』シリーズ第1弾です。(の予定)
多分お昼12時予定で毎日更新します!
(クリスマスの話が全然間に合わなかったので、せめてできるだけバレンタインに間に合わせたいけど間に合う気配がしなくなってきました←)
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【本編】

私「すみません
散らかってるんですけど…」
女性「いやこちらこそ
いきなり上がらせて
もらっちゃって…」
婚約者だったタカの奥さんと
今いるのは私が
1人で暮らすマンションだ
女性「…というか
正直助かりました
あんまりこうやって
出てくるの難しいので」
私「あっそっかミキコさん
お子さんいますもんね
今はどこに…?」
家に来るまでに、奥さんは
丁寧に自己紹介をしてくれた
ミキコ『タカと同じ苗字で
名前はミキコといいます
これが証拠で』
と、丁寧に免許証まで見せて
身分確認をしてくれたのだ
ミキコ『本当に不信感を
抱かれても仕方ないことが
山積みだと思うから』
ミキコ「実家に泊まったこと
にしてるんです
今は母が見てくれています」
私「そうなんですね
今日会えて私もよかったです
あ、でも…」
タカがおいていった私物を
私は少しずつ部屋から集め
テーブルの上に置く
そしてまとめたものを
ミキコさんが証拠として
写真に撮っていく
ミキコ「って…あー
これ…タカの
お気に入りの服です
ないないってこの前
文句言ってきたくせに…
あ、すみません話さえぎって」
私「いえっ…
えーっと…どうやって
私の家わかったんですか?
やっぱりあのGPSとか…?
ちょっとシンプルに
気になりまして…っ」
ミキコ「あー……
すみません
普通に怖いですよね」
私「いやっ浮気されたら
私だって多分それくらい
すると思いますし…!」
GPSだったり
隠しカメラだったり
浮気の証拠をつかむためには
いろいろあると知識くらいは
知っていたけど
実際にこんな立場は初めて
だからシンプルに気になる
ミキコ「単純に仕事終わり
タカの跡をつけたんですよ
残業で仕事の帰りが遅いのに
給料明細には残業代が
全然入ってないから
ずっと浮気って疑ってて…
そんなとき、怪しいアイコンの
LINEが来たのを見たんです」
次回のお話はこちら
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