※主人公の名前はクミで統一しています※
『今日、最低男に復讐します。』シリーズ第1弾です。(の予定)
更新時間はまた決まったらお知らせしますが、多分週3日くらいで、お昼12時予定です。
【第1話はこちら】
【前回のお話はこちら】
【本編】

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【毎週木曜日更新予定】
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『今日、最低男に復讐します。』シリーズ第1弾です。(の予定)
更新時間はまた決まったらお知らせしますが、多分週3日くらいで、お昼12時予定です。
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【本編】

私「ということで…
結婚することになりました!」
先輩「えーっ!!!
あの時の人と⁉おめでとう!」
私「ありがとうございます」
入社からずっと
私に良くしてくれてる先輩は
まるで姉みたいな存在だ
仕事がなんとかできてるのは
先輩が根気よく相談に乗って
くれたからだと心底思う
ささやかなお祝いの席!と
今日は晩御飯に誘ってくれた
先輩「先越されちゃったなー
いやーうらやましい!
ほんとおめでとう
式は挙げたりするの?」
私「まだ詳しく
決めてないんですけど
彼が忙しいので2人だけで
写真を撮ったりしたいなって」
先輩「そういのもいいねぇ
両親への挨拶とかは?
ちゃんとしてくれた⁉」
私「あ、はい。でもうちの親と彼のタイミングが合わなくて」
私「予定してた日に
出張が入ったりするんですよね
だからまずは彼の両親に
この前挨拶してきたんです
地元が遠いらしくて
こっちのレストランで
すっごい緊張しましたけど
なんだか癒し系だねって
褒めてくれてにこやかで
いい人たちでした」
先輩「そうなんだ?
仕事だったら仕方ないかぁ…
あっ婚約指輪は?どんなの
もらったのか見たーい!」
私「あ、今は手元にないんです
お義母さんの物らしくて」
先輩「えっお義母さんの?」
私「はい」
私「プロポーズは家で思わず…
みたいな感じだったので
食事会の時にお義母さんが
持ってきて見せてくれて
よかったら使いたい時は
あげるからって言われました」
特に気にしてなかったのだが
先輩が少し心配そうな顔をする
私(あれ…なんか違うのかな)
私「先輩?」
先輩「あっ何にもないよ」
私「私またなんか変なこと
してますかね…?
だったら教えてほしいです」
先輩がこういう時は鈍い私に
気づかせようとしてくれる時だ
迷ってる顔した先輩は
イヤな思いさせるつもり
とかじゃなくてと口を開く
先輩「えと…クミちゃんのこと
もっと大切にしてよ!
って思っちゃった
クミちゃんの親への挨拶に
彼が予定合わそうとしないとか
結婚指輪のありあわせ感とか
なんか軽く見てない?とか
お義母さんもあげるじゃなくて
貸してあげるみたいな
言い方に聞こえない?」
次回のお話はこちら
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