今回は【戦う娘の物語】です!
いつもと違った物語をお楽しみいただければ幸いです。
※主人公の名前は今後クミで統一します。
【前回のお話はこちら】
【本編】

\各お話のまとめはこちらから/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
更新通知のお知らせが届きます!
よかったらぜひダウンロードしてみてください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつもと違った物語をお楽しみいただければ幸いです。
※主人公の名前は今後クミで統一します。
【前回のお話はこちら】
【本編】

母「まだ中学生なのに
そんな男に媚び売りたいの?
お母さんそういうの
イヤだわぁー」
私「ち、ちがうよ
そんなつもりじゃなくて」
かわいい服=男好きと
言われたみたいで急にすごく
恥ずかしくなったのを覚えてる
私「とっ…友達が一緒に
おしゃれの勉強しようって
誘ってくれたから
私もって思っただけでっ」
母「ふーん…
お母さんよりも
その子の言うことを
聞くんだ?」
私「えっ?」
母「アンタには可愛い服
似合わないと思うけど
そこまでほしーんだよねぇ」
なんでこんな言い方
するんだろう
私(私が服を買うのって
そんなにおかしなことなの?)
困惑してると母は
にっこりと微笑みかけてきた
母「なーんてね!
一緒に行く子の名前は
なんていうの?
電車に乗っていくの?
それとも近くの
ショッピングモール?
お母さん心配だから教えて?」
私「あ…えっと
電車でいったところ…!
友だちはクラスの
〇〇って子でね…!」
ぱっと機嫌がよくなった母に
私はすっかり安心してしまう
母「そっかそっか
教えてくれてありがとうね」
私「うんっ」
普段から私に興味がないのかと
思っていたから優しく
心配してくれるそぶりが
単純にすごくうれしかった
私(はやく土曜日に
なりますように…!)
うきうきして眠った翌朝のこと
私「おはよう!」
友だち「あ…クミ…」
一緒に行く約束をした
友だちがすごく不安げで
私への挨拶すら口に出すのを
ためらっているのがわかった
私「…どしたの?」
友だち「土曜日…
行けなくて残念だね」
私「えっ…なんで?」
友達「え?だって…」
気まずそうな彼女が
続ける言葉を私は
知っていたのかもしれない
友だち「クミのお母さんが
ダメって言ってきたじゃない」
次回のお話はこちら
ーーーーーーーーーーーーーー
\おすすめ単身赴任中の夫に赤ちゃんがいた話/\各お話のまとめはこちらから/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
更新通知のお知らせが届きます!
よかったらぜひダウンロードしてみてください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

