※主人公の名前は今後クミで統一します。
夫は決めてないんですが、心の中で「くすお」と命名してますので
皆様自由に呼んでください。
【第1話はこちら】
【前回のお話】
【本編】

マユ「な、なんでっ
なんでマユじゃダメなの⁉
なんでダメだったのよぉっ」
マユ父「マユ!
もうやめないか!」
マユ「お父さんには関係
ないじゃない!!」
その場で泣き叫ぶマユを見て
もし娘が将来こんなふうに
なってしまったらと考えた
きっと親としてすごく
苦しい悲しい
気持ちになるだろう
マユ父「関係ないわけあるか!
自分でしたことに責任を
持てないから来てるんだろ!」
目の前で始まる親子喧嘩に
私と弁護士は目で会話をする
弁護士「お父さま
マユさんの謝罪の意思が
ないとのことでしたので
やはり、この場はもう解散で
お願いします
今後についての不明な点が
あればこちらでご説明を…」
マユ父「あっはい…!
本当に申し訳ありません
うちの子は昔から
泣き出すと止まらなくて…
本当、困ってまして…」
うっーうっーっと机に
突っ伏してなくマユに
焦りながらマユの父親は
また謝罪の言葉を重ねる
次のお話はこちら
\各お話のまとめはこちらから/
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夫は決めてないんですが、心の中で「くすお」と命名してますので
皆様自由に呼んでください。
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【本編】

マユ「な、なんでっ
なんでマユじゃダメなの⁉
なんでダメだったのよぉっ」
マユ父「マユ!
もうやめないか!」
マユ「お父さんには関係
ないじゃない!!」
その場で泣き叫ぶマユを見て
もし娘が将来こんなふうに
なってしまったらと考えた
きっと親としてすごく
苦しい悲しい
気持ちになるだろう
マユ父「関係ないわけあるか!
自分でしたことに責任を
持てないから来てるんだろ!」
目の前で始まる親子喧嘩に
私と弁護士は目で会話をする
弁護士「お父さま
マユさんの謝罪の意思が
ないとのことでしたので
やはり、この場はもう解散で
お願いします
今後についての不明な点が
あればこちらでご説明を…」
マユ父「あっはい…!
本当に申し訳ありません
うちの子は昔から
泣き出すと止まらなくて…
本当、困ってまして…」
うっーうっーっと机に
突っ伏してなくマユに
焦りながらマユの父親は
また謝罪の言葉を重ねる
マユにどれだけ迷惑に
泣かれても困らされても
彼らはなんとかできる範囲で
解決してきたのかもしれない
私「もう結構です
私はこれで失礼しますね
これから…頑張ってください」
後日、マユの父から
慰謝料が振り込まれる
弁護士曰く私が帰ったあと
マユが取り乱したようで
帰ってもらうまでに
相当時間がかかったらしい
きっとこれからも
マユの尻ぬぐいをして
あの親子は生きていくのだろう
もともとマユから謝罪が
欲しかったわけじゃない
夫もマユもあまりにも
浮気したことに軽かったから
それだけ私と娘の存在が
軽んじられているように思えた。
…だから、ちゃんと
罰を受けてるか知りたかった
偽善かもしれないがマユに
会うことで謝罪を希望した
マユの両親たちの気持ちが
少しでも軽くなればいいと思った
マユの行動は
褒められることじゃない
でも、心の中にほんの少し
ほんの少しだけマユに
感謝のような気持があった
私(あの地獄から出るきっかけを
くれたのはあなただから)
泣かれても困らされても
彼らはなんとかできる範囲で
解決してきたのかもしれない
私「もう結構です
私はこれで失礼しますね
これから…頑張ってください」
後日、マユの父から
慰謝料が振り込まれる
弁護士曰く私が帰ったあと
マユが取り乱したようで
帰ってもらうまでに
相当時間がかかったらしい
きっとこれからも
マユの尻ぬぐいをして
あの親子は生きていくのだろう
もともとマユから謝罪が
欲しかったわけじゃない
夫もマユもあまりにも
浮気したことに軽かったから
それだけ私と娘の存在が
軽んじられているように思えた。
…だから、ちゃんと
罰を受けてるか知りたかった
偽善かもしれないがマユに
会うことで謝罪を希望した
マユの両親たちの気持ちが
少しでも軽くなればいいと思った
マユの行動は
褒められることじゃない
でも、心の中にほんの少し
ほんの少しだけマユに
感謝のような気持があった
私(あの地獄から出るきっかけを
くれたのはあなただから)
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