※主人公の名前は今後クミで統一します。
夫は決めてないんですが、心の中で「くすお」と命名してますので
皆様自由に呼んでください。
【第1話はこちら】
【前回のお話】
【本編】

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夫は決めてないんですが、心の中で「くすお」と命名してますので
皆様自由に呼んでください。
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【前回のお話】
【本編】

夫の顔がさあっと青ざめ
母やおじさんの顔に
憤怒の色が広がっていく
おじさん「おま…っ
自分の奥さんによう
こんなこと言えるなぁ!!」
母「信じられない…!!
人の娘を何だと思って…!」
夫「いや、これはただの冗談で」
おじさん「冗談…⁉お前は
男やからわからんやろうけど
力の差があるってわかってる
女の人がこんなことされたら
怖いにきまっとるやろが!」
わたわたと言い訳を並べる夫と
今にもとびかかりそうな
おじさんを警察が引き離す
警察「落ち着いてください
詳しいことは
私たちが聞きますから!」
おじさん率いる酒屋の
店員の男性たちが頷きつつも
いったんおじさんを冷静に
その場からはなれさせようと
しているのを見た夫が
少しホッとした表情を浮かべる
夫「野次馬は黙ってて
欲しいですね」
見下したような笑いをする
夫の自信はどこからくるのか
警察からの厳しい目にも
気づきもしない
別々に警察から聞き取りと
調査を受けるかと思えば
すぐに私はまず救急車に
乗ることになった
そのころにはおじさんが
店にいるおばさんに
娘の子守を頼んでくれたらしく
病院へは母が後からついて
きてくれることに
ところどころの傷を救急車で
応急手当を受けながら
1日のスピードと情報量の
多さにめまいと疲労を感じた
弁護士に今日で3回目の
電話をかけて状況を報告し
クリスマスなのに混んでる
病院で治療が終わるころ
母が私を迎えに来てくれる
母「あの人、逮捕されたわよ
あとで警察の人が
話を聞きに来るって」
私「…逮捕?」
離婚したいと言えど
夫の言うようにまだ身内
母が訴えてくれたと思ったが
どうやら違うようだった
母「クミに乱暴していたのを
おじさんたちも私も見てるし
実際にケガもしていて
家もあの状態だから
D〇として判断されたみたい」
母「私もクミも被害届を
出すって言ってたでしょ?」
それほどの罰を受けて当然…!と
母がなにもない空間に向けて怒る
母「弁護士さんからも連絡があって
いろいろ当てはまることが
多いんですって
まー否定否定…否定しか
してないらしいけど
失礼な発言ばっかりしてるから
しばらくは出てこれないかもね」
※各文献や情報を元に執筆しておりますがこちらはフィクションです。
確定の情報ではありません。D〇には各種窓口がありますので
もしクミのような人がいれば、そちらにご相談してみてくださいね。
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