※主人公の名前は今後クミで統一します。
夫は決めてないんですが、心の中で「くすお」と命名してますので
皆様自由に呼んでください。
【第1話はこちら】
【前回のお話】
【本編】

\おすすめ単身赴任中の夫に赤ちゃんがいた話/
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【シナリオ担当の漫画】
【シナリオ担当の漫画※完結済】
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夫は決めてないんですが、心の中で「くすお」と命名してますので
皆様自由に呼んでください。
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【前回のお話】
【本編】

夫「クミはただでさえ
トロトロしてドジなんだから
いろいろ気をつけないと
ダメだよ?」
私「うん」
夫は昼食を食べながら
にっこりと私を諭してくる
夫はいつもこうだ
なにもなかったことにして
私のドジということに
話をつけて納得させる
娘はもくもくとご飯を食べて
私が見てるのに気づくと
その場を明るくするように
おどけた顔を見せてくれる
のが申し訳なくなる
自分が利己的なことだけを
考える汚い人間だなんて
知りたくもなかった
夫と離婚した後に
娘を育てていけるのか
私には自信も収入も
世間的な地位もなにもない
私(離婚…しないほうが
ノゾミの将来にはいい…よ)
正直夫が家にいないほうが
どれだけ気が楽かわからない
夫がいるだけで
一挙一動に神経を
張り巡らしている気がする
息が詰まる土日を乗り切ると忙しい平日がやってくる
ことがとても嬉しい
同僚「だからさ、それって
DVじゃないの?」
お昼休みにこうして
話を聞いてくれる
同僚の存在はありがたい
私「ん…でも直接
叩かれたことはないし
そこまでひどいわけ
じゃないから」
同僚「そうかなぁ…
しかも義両親と旅行を
誕生日に計画しろって
最悪なことしかないじゃん
あのうるさい
お義母さんたちでしょ?」
私「それは…うん
ほんとにイヤ……
でもいつもお世話に
なってるから…」
娘が小学校に入ってからは
学校までバスで来てくれる
習い事も勉強もできる
民間学童だけを
利用するつもりだった
でも別に習い事をさせたいと
学校帰りの送迎と
習い事までの往復を
義母が買って出ていて
週2日は帰宅すると義母と
顔を合わせることになる
そして今日は習い事の日
義母は合鍵を持ってるのも
あたりまえのルール
私「ただいま戻りました」
義母「クミさん…
あなたいつになったら
同居しにくるの?」
次のお話はこちら
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