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第1話はこちら
本編

夫「ハナさん…やめて」
ハナ「どうして?
本当のことじゃない」
ハナさんはさらに
私の話の信憑性を加速させる
言葉を吐き出してくれる
ハナ「特別な人しか呼ばれない日に来るなんて図々しい…」
ハナ「…ふさわしいのは
自分じゃないって
まだ、わからないのかな」
店長からバイトまで
成り下がったのに
まだ夫を信じているのは
身体の関係がほんの数日前まで
まだあるから、そして
絶対的な根拠があるからと
いうことを私は知っている
ハナ「もしかして人手
足りなかったの?
それなら私が手伝うね!
あの人は頼りにならないし。笑
すみませーん
予備の制服ありますか?
すぐに着替えてくるんで…」
夫に笑顔で親しげに聞いた後
仕事モードに切り替わるように
控えてるスタッフに話しかける
スタッフたちは顔を見合わせ
そしてその行動は
義両親たちの神経を逆なでする
義父「いきなり入ってきて…
失礼にもほどがあるだろ!」
ハナ「⁉」
父「ちょうどいいです
今ここで話をつけて
謝罪してもらいましょう」
母「ここに座ってください」
義母「…こちらに」
見ず知らずの中年の男女に
いきなり叱られ説教をされる
雰囲気にハナさんは戸惑う
ハナ「だからなんですか…っ?
お客様ですよね…⁉」
義父「ああ!もうちがう!!
お前からちゃんと説明しろ!」
煮え切らない夫に義父は
喝をいれるように背中をたたき
情けなく夫はよろめいた
すぐにハナさんが夫に駆け寄る
ハナ「なにしてるんですか⁉
ボー力で警察呼びますよ⁉」
義父「呼べるもんなら
呼んでみろ…!こっちは
シホさんへのス●ーカーで
通報してもいいんだぞ⁉」
ハナ「⁉…なにを…」
ス●ーカーに反応する
ハナさんには私への嫌がらせを
少しは悪いことだと認定
してるのだろうか
ハナ「へ、変な言いがかりは
やめてください!ねぇあの人
もしかして奥さんの親⁉」
その言葉でどうやら
ハナさんは義父を私の親と
認識したらしい
夫「ちがう…父さんなんだ」
ハナ「えっ?」
夫「あれ、俺の父さんなんだ」
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