いつもとは少し毛色のちがう、スカッとクミさんとして楽しんでいただけると嬉しいです。
入賞すれば「YoMuRy」で、漫画化連載されるとか!短めの全16話でお送りします。
※登場人物に「ホリエモン」が出てきますが、あくまでお話上のキャラなので
実際の人物、主観、考え方とは異なる旨をご了承くださいませ。
第1話はこちら
前回のお話はこちら
本編

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入賞すれば「YoMuRy」で、漫画化連載されるとか!短めの全16話でお送りします。
※登場人物に「ホリエモン」が出てきますが、あくまでお話上のキャラなので
実際の人物、主観、考え方とは異なる旨をご了承くださいませ。
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本編

私「…なんで?」
さっきは落とさなかった箸を
今度はぽろっと落としてしまう
高山「だってぇ部長に告げ口
してたじゃないですか
私が働きにくくなるように!」
私(ど…!)
私(どこをどうすれば
それで=いじめになるの⁉)
ひどぉい…とぷんぷんする
高山さんの真意が読めない
私「そんなつもりはないよ
業務上での相談はしたけど
部長はただ仕事を教えてる
だけでわざと厳しくは…」
高山「そういうのいいです
気持ちや行動は受け取り手に
よって変わってくるんですよ」
私「…そう思うなら専門部署に
相談できるようにするけど…」
高山「別にいいです」
不満を訴えているのに
髪を指でくるくるさせる
高山さんはどこか嬉しそうだ
高山「もう仕事やめるんで」
私「えっ…!?そうなの…?」
高山「はい
あ、まだ誰にも
言わないでくださいね
辞める時期はだいたいしか
決めてないので」
私「そっか…残念だね」
確かに仕事はまだまだだが
成長速度は人によって違う
うちの会社は面倒見も
福利厚生も悪くないので
単純にもったいないと思った
高山「嘘くさいですよー?
私が辞めて嬉しいでしょ?」
私「そんなことないよ
もったいないなって思っただけ
決めるのは高山さんだし」
高山さんは嘘だと言いたげな
顔だったがフッと余裕の
笑みを浮かべてきた
高山「そういうことに
してあげます
でも、心配いらないですよ」
高山「私
セレブと結婚します♡
だから全然平気なんです!
仕事の心配もいらないですし
これから彼が支えてくれるんで
お先に結婚だけじゃなくて
玉の輿にも乗っちゃって
すみません♡」
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