いつもとは少し毛色のちがう、スカッとクミさんとして楽しんでいただけると嬉しいです。
入賞すれば「YoMuRy」で、漫画化連載されるとか!短めの全16話でお送りします。
※登場人物に「ホリエモン」が出てきますが、あくまでお話上のキャラなので
実際の人物、主観、考え方とは異なる旨をご了承くださいませ。
第1話はこちら
前回のお話はこちら
本編

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入賞すれば「YoMuRy」で、漫画化連載されるとか!短めの全16話でお送りします。
※登場人物に「ホリエモン」が出てきますが、あくまでお話上のキャラなので
実際の人物、主観、考え方とは異なる旨をご了承くださいませ。
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本編

私「ちょ、ちょっと…⁉」
突然の高山さんの大声に
何事かと他の社員が出てくると
手に顔をうずめて叫ばれる
高山「こんな風に私を
責めるなんてひどいですっ
私は私なりにできることを
頑張ってるのに…」
部長「おいおい…何事だ」
高山「ぶ、部長
昨日は…すみませんでした
私ができないせいで先輩を
困らせちゃったみたいで」
部長や他の先輩社員まで
出てきてしまった
私(やられた…!)
ぐすぐす泣いたふりをする
高山さんの話をまとめると
①私が締め切りを確認ミス
②高山さんのせいにする
③任されてる他の仕事と予定があったので
定時までできるだけ頑張った
④それなのに朝せめて怒られた…えーん
ということらしい
私(ぜんっぶちがうし!
まだ怒ってもないけど⁉)
高山「謝ったんですけど
全然許してもらえなくて」
私(いつ⁉)
高山さんの意見は止まらず
どう収拾がつけられるかは
わかりきっていたことだった
部長「とにかく仕事は
間に合ってるんだろ?
気にする必要はない
それで本田
言い方には気をつけろって
昨日言ったろ」
私「すみません…」
私(2日前に
頼んだ証拠もない)
この場で「ちがう」と
ごちゃごちゃ言っても
どうにもならない
若くて社会経験未熟な
高山さんと同じ所に立って
言い争ってるヤバいやつだ
私(同じところに
立ちたくもない)
高山さんと働いて
まだ1年経たないくらいだが
私自身彼女を
見くびっていることが
あったのかもしれない
そう言い聞かせ、部長の前で
コホンと咳払いをする
私「ご心配をおかけして
申し訳ございません」
口元を隠す高山さんの
細い指の隙間から
唇が吊り上がるのが見えた
私には私なりの
反撃方法くらい持っている
私「彼女、とっても
やる気があるみたいなので
部長のもとでご指導
お願いできませんか?」
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