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【コンテスト】『スカッとエピソードブログ大賞 with ホリエモン』 に参加中!
今回のお話は『働く女性の物語』になります。
いつもとは少し毛色のちがう、スカッとクミさんとして楽しんでいただけると嬉しいです。
入賞すれば「YoMuRy」で、漫画化連載されるとか!短めの全16話でお送りします。

※登場人物に「ホリエモン」が出てきますが、あくまでお話上のキャラなので
実際の人物、主観、考え方とは異なる旨をご了承くださいませ。

第1話はこちら


前回のお話はこちら


本編
新ネタ用マウント後輩女子3

高山「今日急いでる先輩が
明日しんどくならにようにって
私なりに配慮してたんです
なのに、この仕事が明日で
いいって言われても…」

遠慮気味のそぶりで
迷惑さを隠しきれてない彼女に
一瞬、何を言われてるのか
わからなかった

高山「30分じゃそこらじゃ
段取り確認するだけ
時間もったいないですよね
私は今の仕事終わらせて
先輩の明日分のキャパ
広くしとくので
先輩で頑張って
終わらせてください」


私の返事を待たずに
また仕事に戻る彼女に
ポカーンとした後、正気に戻る

私(えっ…えっ…⁉)

私「いや、ごめん
それならこっち
やってくれる?」

私の2回目の呼びかけに
今度は露骨に困った顔をする

高山「だから困りますって
先輩に言われた
仕事してるんですよ?
私なりに段取りも組んで
やってるのにイレギュラー
やめてください!」

部長「おーい?本田?
なんかもめてるのか?
言い方気をつけろよー」

彼女の声に部長が
反応したのか怪訝な雰囲気で
私に注意してくる

私「すみません…」

高山「ほんと
気を付けてくださいね」

ツンっとしたすました顔で
彼女は急ぎでもないと
言っている仕事を終わらせ
定時ピッタリに帰っていった

高山「お先に失礼しまーす」

もう仕事に集中するしかない
私(とにかく早く
終わらせないと…)

もう仕事に集中するしかない
私(早く終わらせないと…)

生理の不調を抱えながら
2時間残業して無事に
帰宅することができたのだ

今の子は難しいな…と思い
スマホにきている母からの
『いい人はいないの?』という
定期的にくるラインをスルーし
泥のように眠った翌朝のこと

出社し休憩室の冷蔵庫に弁当を
入れようと中に入ろうとすると
くすくすとおしゃべりをする
声が聞こえてきた

高山「うちの先輩ってさぁ
すっごい仕事してます
頑張ってまぁーす
って空気出してるじゃん?
仕事に生きてる女感出してるの
ほんと恥ずかしいよねーw」

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