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【コンテスト】『スカッとエピソードブログ大賞 with ホリエモン』 に参加中!
今回のお話は『働く女性の物語』になります。
いつもとは少し毛色のちがう、スカッとクミさんとして楽しんでいただけると嬉しいです。
入賞すれば「YoMuRy」で、漫画化連載されるとか!短めの全16話でお送りします。

※登場人物に「ホリエモン」が出てきますが、あくまでお話上のキャラなので
実際の人物、主観、考え方とは異なる旨をご了承くださいませ。

第1話はこちら


本編
新ネタ用マウント後輩女子2

高山「締め切りに
間に合わなかったら
大変じゃないですか
ほらーはやくはやく」

私「へっ…」

高山「私こっちの確認して
あとデータ送っときますね」

さっきまで私が終わらせた
仕事を自分が
やったかのようにまとめて
社内チャットに共有する
彼女に数秒止まってしまう

部長「お、この資料
急いでたんだよ~
高山は終わるの早いな」

高山「ありがとうございます」

お役に立てて光栄ですと
キラキラ笑顔で
パソコンを操作するが
私に言ってきた案件は
全く手を付ける様子はない

私(え…なんで私が
締め切り守ってない
みたいになってるの…?)

言いたいことは山ほど
あったが彼女を相手にする
元気も時間もない

私「高山さん?あのね…」

高山「あっすみませーん
私営業部におつかい
頼まれてたんで
いってきます」

私(やばっ…!早くしないと)

見事にスルーされて
部署から出ていく彼女よりも
手元に締め切りの迫る仕事が
優先に決まっている

体がだるいせいか
時間はいつもより早く過ぎて
終業時間30分前になってしまう

私「高山さんごめん
こっちお願いしてもいい?」

手伝ってと声を
かけようとするたびに
どこかに席を立ったり
私が会議だったりして
ずっと捕まらなかった
彼女がようやく戻ってきた

高山「え?無理ですよ
定時すぎちゃいますし」

私「定時まででいいから
今ふってる仕事は明日に
調整できるものだし」

高山「…それじゃ
これ今日中に終わらせ
なくてもいいんですか?」

私「うん、これ30分くらいで
できる分だから定時まで
お願いできるかな?」

ところが彼女は
しぶしぶ受け取るどころか
なんでかなぁ…と髪を触る

高山「急いでやってたのに
意味なかったんですね
モチベ下がりますって…もう
そういうことは
今度からもっと早く
言ってもらえます?」


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