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本編
おかえりパンプス42

エミ「夫さんに
脅◎されたこと
私は会社にだって…訴えます

そうしたら奥さまだって
これから困りますよね?
遊びなんです
お小遣い稼ぎです
だから見逃してください」

私「脅ハク…ですか」

私「別に。訴えても
私は全くかまいませんよ」

エミ「えっ」

私「私と夫は別の人間なので
何一つ困ることはありません」

エミ「で、でも
お金に困ってるんですよね」

私「媚びてきたと思ったら
あなたも脅しなんですか?」

まぁっとびっくりした
そぶりをするとエミさんは
簡単に赤くなる

私「そう思ってくださるなら
たっぷりと反省して
お金で返してくださいね」

最後にとても悔しそうな
恥ずかしそうな顔をして
エミさんはぐちぐち悪態を
つきながら斎藤さんに
引き連れられて帰っていった

残ったのは、私と夫の2人だけ

私「明日おやすみなんだっけ」

夫は無言で座りながら
最大限に不機嫌なオーラを出し
少しでも自分を大きく
見せようとしているようだった

私(そんなことしても
もう何の意味もないのに)

私「ね、写真どこにあるの?」

夫「なんのだよ…写真は
お前がさっき見つけてたろ

それで離婚でも
なんでもすれば?

モモカの養育費を
払ってほしけりゃ
慰謝料なんか請求しようって
思わないでおくことだな」

私「あー…はいはい
もうそういう脅しいいから」

怖くもなんともない
ここで私を痛めつけてきても
後で窮地に立たされるのは夫だ

そう準備してきている
引き下がるつもりは一切ない

私「さっきエミさんに
言ってたじゃない

写真をネットにばらまくぞ
って嬉しそうにさ

その写真と一緒に
あるんでしょう?

あなたのもう1人の
浮気相手さんとの写真」


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