前回のお話はこちら
第1話はこちら
本編

次の話はこちら
他のお話はこちらから↓
里帰り出産中に浮気夫が誤爆メール
悪阻で苦しむ私を置いて帰省する夫
取るだけ育休夫の秘密
各お話のまとめはこちらから
第1話はこちら
本編

夫「日曜日の昼に呼びつけて
大げさにわめいて?
俺が浮気したのだ
証拠があるだの言う割にはさ
俺とエミさんのプライベートな
写真をそれっぽく
盗撮してるだけじゃんか?」
私「…なんですって」
夫「だからこんなの浮気してる
証拠でもなんでもないんだよ
エミさんは俺を慕ってくれてて
それに俺は上司として
人生の先輩として
こたえてるだけなんだから」
エミ「ほーんとに
困っちゃいますよね~」
横でうんうんと
うなずくエミさん
はーっと頭を抱えながら
私に文句を言い、夫は
斎藤さんに方向を変える
夫「だいだい斎藤もさぁ」
夫「今日日曜日なのに
なんで休んでんの?
冠婚葬祭とかなら別だけど
店長がたいした理由もなく
日曜日に休んじゃダメだろ
そういうの今後に
響いてくるのもわかってる?」
その態度に信じられないと
斎藤さんは目を丸くしていた
斎藤「確かにそうかも
しれませんが前もって
引継ぎはしていますし
今日は有給です
会社的には
何の問題もないです
それよりも…」
斎藤「自分の言ってること
わかってますか…?
開き直ってばっかで
いつもの夫さんは
どうしたんですか…⁉
おかしいですよ、おかしい!
浮気してたって認めて
僕たちに謝ってくださいよ!」
夫「謝るのはどっちだよ
俺、昨日入院してたんだぞ
そんな上司の家に来て
妻と浮気してる、謝れって
失礼にもほどがあるだろう」
仕事のように斎藤さんを
突き放して夫は笑顔を作る
夫「エミさんも今日は
妻が迷惑かけて悪かったね」
エミ「いえ、気にしてません
ナオくんが迷惑かけちゃって
すみませんでした
それにしても浮気ってw
夫さんも大変ですね~
教育ママぶって働かないのに
夫さんをATM扱いして
奥さん必死すぎますよぉ
そんなにお金が
欲しいんですかね?」
次の話はこちら
他のお話はこちらから↓
里帰り出産中に浮気夫が誤爆メール
悪阻で苦しむ私を置いて帰省する夫
取るだけ育休夫の秘密
各お話のまとめはこちらから

