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悪阻で苦しむ私を置いて帰省する夫
取るだけ育休夫の秘密
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斎藤.私.夫「パ…パ◎活⁉」
私と斎藤さんよりも
驚いていたのは夫だった
夫「エ…エミさん
その言い方はちょっと誤解を
生むんじゃないのか?」
私「普通って…
じゃあ家から出てきたのは?
私もあなたがエミさんと
斎藤さんのマンションから
出てきているところを
見てるんだけど?
あれが浮気じゃないって
言うならなんだってゆうの⁉」
夫「おまっ…どうやって…いや
俺の後をつけてたのか⁉
いつそんなことしたんだ!」
心外だ!と夫は叫ばんばかり
私「2週間前の日曜日よ…
2人で仲良くコンビニから
出てきたじゃない
私もあそこにいたのに
気づきもしなかったでしょ」
私「仲良く腕を組んで
歩いてきたわよね?
私のご飯がまずいって
話までしてたの知ってるわよ」
あれが浮気の証言じゃなくて
なんだというのか
エミ「えっ…奥さま?
ヤダ…!家の前まで
つけてきたんですか…?」
エミ「こわーいっ!夫さんと
お話してただけなのに…」
斎藤「わざわざ既婚者を
家に呼んでお話してましたで
済むことじゃないだろ…」
斎藤さんの言葉に
エミはきょとんとする
エミ「だってパパなんだよ?」
エミ「なんだかやだなぁ
みんな勘違いしすぎだよ」
エミ「ナオくんはエミが
もしかして身体を
売ってるって思ってるの?
そんなのネットの世界だけだってエミたちはそういうの
じゃないですもんね?」
夫「…ああ!そう、そうなんだ」
そういうことなら…と夫は頷く
エミ「パパにおうちに来て
もらっても問題ないでしょ?
勘違いさせたみたいで
ごめんねナオくん?
ただ娘みたいに可愛がって
もらってるだけなの
夫さんは尊敬できる上司で
かわいいパパなんだもん♡」
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