前回のお話はこちら
第1話はこちら
義祖母「夫くんがなにかした?
それともお義母さんかしら…
ごめんなさいね
私のことで迷惑かけちゃって
ユイさんに甘えすぎたわよね」
私「ちがうんです」
私にティッシュを渡しながら
義祖母が優しく慰めてくれる
義祖母「昨日…息子と話してね
施設に入ろうかと思っているの
その方がリハビリも出来るし
みんなの迷惑にならないでしょ
家から離れたくはないけど…
昨日みたいなことがあれば
ユイさんに申し訳ないもの」
義祖母「だからもう大丈夫
今までごめんなさいね」
義祖母は悪くないのに
胸がギュッと締め付けられる
これ以上夫の思い通りに
他のお話はこちらから↓
子どもを天才キッズ配信者にしたい夫
里帰り出産中に浮気夫が誤爆メール
悪阻で苦しむ私を置いて帰省する夫
取るだけ育休夫の秘密
第1話はこちら
義祖母「お金は運用したほうが
いいっていうじゃない?」
義祖母「詳しいことは私も
わからないんだけど
モモカちゃんの名前で
株とか運用してるんでしょう?
今時の子育ての常識だって
夫くんが教えてくれてね
義祖母の心配そうな声で
自分が泣いていると気づいた
いいっていうじゃない?」
義祖母「詳しいことは私も
わからないんだけど
モモカちゃんの名前で
株とか運用してるんでしょう?
今時の子育ての常識だって
夫くんが教えてくれてね
…ユイさん…?
どうかしたの?」
義祖母の心配そうな声で
自分が泣いていると気づいた
私「すみませ…ん
なんでもないんです」
義祖母「夫くんがなにかした?
それともお義母さんかしら…
ごめんなさいね
私のことで迷惑かけちゃって
ユイさんに甘えすぎたわよね」
私「ちがうんです」
私にティッシュを渡しながら
義祖母が優しく慰めてくれる
義祖母「昨日…息子と話してね
施設に入ろうかと思っているの
その方がリハビリも出来るし
みんなの迷惑にならないでしょ
家から離れたくはないけど…
昨日みたいなことがあれば
ユイさんに申し訳ないもの」
義祖母「だからもう大丈夫
今までごめんなさいね」
義祖母は悪くないのに
胸がギュッと締め付けられる
これ以上夫の思い通りに
しない為には言わないといけない
私の話に義祖母は
ショックを受けていたようだが
どんどん視線が鋭くなっていく
私「お義祖母さんの思いを
無駄にしていたことに
気づかなくてすみません」
少し考えこんでから
義祖母は私の手を握る
義祖母「ねえ、ユイさん
他にも…あるんでしょう?
どんなことでも教えてちょうだい
私の身動きがとれなくなる前に」
最後のチャンスだと
言われている気がして
娘が戻ってくるまでに
話すだけ話してしまった
また明日来てほしいと言われ
翌日も義祖母に会いに行くと
私の話を聞いてくれる人が
義祖母と一緒に私を待っていた
私「お気持ちはわかりました
でも本当にいいんですね…?」
私の問いかけに義祖母は
不敵な笑みを浮かべる
義祖母「私ね大事にしたい人は
自分で決めるって決めてるの」
次の話はこちら
私「…実は…そのお金
なんですけど…」
私の話に義祖母は
ショックを受けていたようだが
どんどん視線が鋭くなっていく
義祖母「そう…
夫くんがそんなことを」
私「お義祖母さんの思いを
無駄にしていたことに
気づかなくてすみません」
少し考えこんでから
義祖母は私の手を握る
義祖母「ねえ、ユイさん
他にも…あるんでしょう?
どんなことでも教えてちょうだい
私の身動きがとれなくなる前に」
最後のチャンスだと
言われている気がして
娘が戻ってくるまでに
話すだけ話してしまった
また明日来てほしいと言われ
翌日も義祖母に会いに行くと
私の話を聞いてくれる人が
義祖母と一緒に私を待っていた
私「お気持ちはわかりました
でも本当にいいんですね…?」
私の問いかけに義祖母は
不敵な笑みを浮かべる
義祖母「私ね大事にしたい人は
自分で決めるって決めてるの」
他のお話はこちらから↓
子どもを天才キッズ配信者にしたい夫
里帰り出産中に浮気夫が誤爆メール
悪阻で苦しむ私を置いて帰省する夫
取るだけ育休夫の秘密


