最新話の連載を始めます。
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本編

私の名前はユイ
パートで働く35歳の主婦で
小学6年生の娘のモモカと
夫と暮らしている
娘も大きくなってきたので
本当ならもっと働く時間を
増やしたいのだけど
私には問題が2つある
1つ目はパートナーで
あるはずの私の夫だ
夫は頭のいい大学出身
総合商社に就職し管理職で
平均的には給料も良い
我が家の家計は夫が握っていて
私は貰った必要最低限のお金の
予算内で生活できるよう
予算内で生活できるよう
考えないといけない
私(モモカのスニーカー
そろそろボロボロだし
新しいの買ってあげたいなぁ
最近食費が高くなったって
怒られたばっかだし
また、なんて言われるか…)
貯金はしているからと
聞いてはいるものの
可愛い娘の必要経費すら夫には
無駄なお金に感じるらしい
女の子だし周りの視線も
気になる年頃なのに
夫はまったく気にしてくれない
扶養内で働いたお金はあるが
家のローンにほとんど消える
主婦は家を支える者だから
という夫の言い分こうだ
夫「ユイは主婦なんだからさ
ちゃんと家のことして
もらわないと困るんだよ」
夫「それを押し切って
パートで働くなら家のローンを払えるだけ稼いでよね
俺はそれ以外全部
稼いできてるんだから
まあローン代までは
足りないだろうけどw」
なので私が使える少しのお金と
生活費をやりくりしたお金で
夫の許可が出ない娘の物を
買うのが毎月のようにあった
確かに娘が小さいうちは
病気が多く働くのは難しかった
でも娘が大きくなるにつれて
私も扶養以上に働きたいと
何度も提案したが
夫はいつも私に変わらない
言葉を投げかけてくる
夫「毎日バタバタしてんのに
なんでこれ以上仕事できると
思うの?主婦して何年目?」
夫「自分のキャパくらい把握
できるようになってくれない?」
私(そうだけど…娘の勉強見たり
仕事終わりの家事が忙しいのは
夫がなにもしないからじゃない)
娘に身の回りのことを片づけたり勉強の習慣をつけさせようと
できるかぎり娘と向き合い続けた
私「来年から扶養を外れて働くね
時間を増やせば上司も正社員を
目指せるって言ってくれてて!」
来年には中学生…さすがに文句を
言われないだろうと思ったのに
夫は私を見下すように息を吐く
夫「たかがパートなのに?
正社員になれるなんて嘘だよ
ただユイをこき使いたいだけ!
なんでそんなことも
わからないの?」
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