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本編

あくまで浮気の事実を認めず
『僕達は家族として助け合ってました!』
という夫と義妹の
わざとらしいアピール
そのうえで、私をさらに
バ〇にする態度
私(反省する気も謝る気もない)
夫「義妹ちゃんの優しさ見習えよな…
こんなに子ども大事にしてさ」
義妹「ぐすっ…お義兄さん
ありがとうございます」
夫の弟「兄さんたち!いい加減に…っ!」
私の代わりに怒ってくれようとする
弟さんとビビる夫の間に
すっと手を伸ばして止めた
私「怒ってくれてありがとうございます
ココナちゃんもいることですし
ちょっと時間をとりませんか?」
夫の弟「…それはありがたいですけど
でも…」
まだ言葉がわからないとはいえ
ココナちゃんがいる場で
話を進めるのは良くない気がした
それに何を言ってもこの状況で
夫たちは言い訳と悪口しか言わない
夫「俺らは別にいいけど?
なんかさー散々俺らを責める
発言してるけど」
夫「ただ俺と義妹ちゃんが
仲良いだけだから!
浮気してるって被害妄想
マジでやめてくれよなw」
義妹「ほんとそうですよねっ
あーもうすぐお昼なのに
ココナお腹空いたよねーっ?」
夫「ほんと大変じゃん!
ごめんな―ココナ変なおばさんたちに
付き合わされちゃって!」
ボ〇力が許されるなら
今すぐにでも行動していた
だけど弟さんが耐えているのに
私が絶えないわけにはいかない
夫の弟「わかりました…
また夜にあのことを伝えましょう」
こそっと私に耳打ちする弟さんに
私はある許可を申し出る
私「~でしようと思うんですけど
いいでしょうか?」
こんな展開、私には想定内だ
夫の弟「ご迷惑でなければ…」
私「ありがとうございます
じゃ、そうさせてもらいますね」
夫「おいサヤカ!
腹減ったし人数分のメシ
買ってこいよ。あと酒な~
ほらサヤカが全部
おごってくれるって
約束だったじゃん?」
義妹「わーいいんですか
お義姉さんありがとうございます」
私「それじゃあちょっと
待っててくださいね」
夫「早くな!」
私は弟さんに会釈だけして
夫たちをスルーしてまた車に戻った
もちろんお昼ご飯を
買いに行くわけじゃない
弟さんには夫たちを監視してもらう
私(ああでもデリバリーは
お願いしとこうかな?)
スマホでおすしやピザなどの
配達をお願いして私は駅前へ
すでに待っていてくれた人に
私は笑顔で車から降りて声をかけた
私「お待たせしてすみません!
お義母さん、お義父さん」
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